多くの日本人選手が活躍するドイツのブンデスリーガ。
そのブンデスリーガの放送はAmazonプライムビデオチャンネルのブンデスリーガLIVEかスマホアプリのブンデスリーガLIVEアプリから見ることができます。
以前はDAZNで配信されていましたが、今はスカパーが放映権を獲得したため、ブンデスリーガを見るなら上記2つとなります。
AmazonプライムビデオチャンネルとJSPORTSオンデマンドを比較して感じたメリットとデメリット
Amazonプライムビデオチャンネルでブンデスリーガの無料放送体験して解約するまでの流れ
ブンデスリーガLIVEは税込みで月額980円の視聴料となっています。
これは、Amazonプライムビデオチャンネルもスカパーも同じです。
どちらも1週間の無料放送体験が可能です。
この1週間の間に解約した場合は、980円は課金されないので、取り敢えずブンデスリーガLIVEがどんな物か、満足するものなのかを試すにはAmazonプライムビデオチャンネルでブンデスリーガLIVEを申し込んだ方が良いです。
無料体験の利用方法
AmazonプライムビデオチャンネルでブンデスリーガLIVEを無料体験するには、下記ボタンからブンデスリーガLIVEのページにアクセスします。
今すぐ無料体験というボタンを選択します。
そうすると、ブンデスリーガLIVEの支払い方法について確認する画面が表示されるので、内容確認後、無料体験を始めるを選択します。
無料体験期間中に解約すれば課金はされません。
すぐにブンデスリーガを視聴できるようになります。
また、AmazonからブンデスリーガLIVEの無料体験が始まりましたというメールも届きます。
ブンデスリーガLIVEの解約方法
無料体験期間終了後に自動更新されて課金されるのが嫌な人は、無料体験申込後、すぐに解約手続きをしましょう。
解約の手続きをしても、無料体験期間中はブンデスリーガを視聴できます。
ブンデスリーガLIVEの解約方法ですが、AmazonのアカウントサービスからPrime Videoの設定メニューを開いて、チャンネル設定タブにアクセスします。
そうすると、下記のようなPrime Videoチャンネルの管理ページが表示され、登録チャンネルにブンデスリーガLIVEが表記されていると思います。
ここで、ブンデスリーガLIVEの横にある登録解除を選択します。
そうすると、以下の選択肢が表示されます。
- 更新の3日前に通知する
- 自動更新昨日を無効にして、無料体験期間まで視聴する
- 購読を維持する
ここで2番目の自動更新機能を無効にすると選択します。
これでブンデスリーガLIVEの無料体験期間が終了すると、解約となります。
なお、解約理由についてのアンケートが表示されるので、回答して解約手続きは全て終了となります。
解約手続きが問題なく行われていると、Prime Videoチャンネルの管理ページでの表記がチャンネルを再開するに変わっています。
ブンデスリーガLIVEアプリを使うメリット
ブンデスリーガの放送をAmazonプライムビデオチャンネルじゃなくて、ブンデスリーガLIVEアプリで見るメリットもあります。
それは、Amazonプライム会員では無いケースです。
Amazonプライムビデオチャンネルは、Amazonプライム会員が利用できる動画配信サービスとなっています。
既にAmazonプライム会員なら、AmazonプライムビデオチャンネルでブンデスリーガLIVEを見た方がお得なのですが、Amazonプライム会員以外の人だと別途Amazonプライムの会員費用を課金しないと、Amazonプライムビデオチャンネルは見れません。
その場合は、ブンデスリーガLIVEアプリで見た方がAmazonプライム会員費用がかからない分安くなります。
Amazonプライムをまだ利用した事が無い人は、30日間の無料体験があるので、それを利用してAmazonプライムビデオチャンネルを利用すると7日間ブンデスリーガLIVEを無料で見れます。
AmazonプライムビデオチャンネルとブンデスリーガLIVEアプリで見れる試合に違いはあるのか確認してみた
AmazonプライムビデオチャンネルのブンデスリーガLIVEとブンデスリーガLIVEアプリで見れる試合に違いがあるのか確認してみました。
結果としては、どちらでも同じ試合が見れます。
試合によっては、Amazonプライムビデオチャンネルの方は録画放送となるケースがあります。
例えば、5月8日から10日にかけて行われる第32節の試合に関しては、どちらも9試合を配信します。
最新の放送スケジュールについては、下記Amazonの配信日程表を見ると良いでしょう。